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アメリカで大人気のフリマアプリ4つを徹底比較!

この記事ではアメリカで大人気のフリマアプリを使ってみて徹底比較してみました。

アメリカで生活していると洋服を安く買ったり、洋服を売ったりもしたいですよね。

アメリカでもメルカリのように簡単に洋服を買ったり、洋服を売ったりできるアプリがたくさん存在します。

個人的に洋服の売り買いをするなら、「Poshmark」が一番使いやすくて洋服の取り扱い量も多いという印象を受けました。

それでは早速もっと詳しくアメリカで大人気のフリマアプリを見ていきましょう。

アメリカで大人気のフリマアプリ4つを比較!

■アメリカで大人気のフリマアプリ4選!

・Poshmark
・ Mercari(メルカリ)
・Letgo
・VarageSale

これらを比較してみると、日本では人気があまりない対面型のアプリがアメリカではかなり人気なのもアメリカらしい特徴ですね。

Poshmark

アメリカで洋服を売り買いする人気なフリマアプリといえば、「Poshmark」

オススメ度
おおよそのユーザー数500万人超え
どの分野に強いフリマアプリ洋服全般(女性・男性問わず)
購入方法Paypalまたはクレジットカード
特徴・洋服に特化したフリマアプリ
・アメリカ国内限定のフリマアプリ
・送料は購入者支払い(一定の金額)
・ブランド、価格帯、サイズ、色などでカテゴライズ検索可能
・SNSのようにフォロー機能あり
・コメント欄が使える
・購入者側が購入したい価格を要求するオファー機能あり

poshmarkのユーザー数は500万人を超えるほどで、アメリカでも若い世代を中心に主流の洋服を売り買いするフリマアプリになっています。

日本のメルカリのように「コメント欄」や「交渉機能」などもついていて、メルカリが好きな人には馴染みのある操作性になっています。

やまおう
やまおう
また送料が一定なのも、かなり使いやすいですね。

無料で初回10ドルがもらえる「クーポン」もありますのでもしよかったら使ってください!

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登録完了する前にもう一度チェックしましょう。

Poshmarkの使い方をもっと詳しく知りたい方向けにこちらの記事で、Poshmarkの使い方も紹介しています。

Poshmarkの使い方を徹底解説!【無料10ドルクーポン付!】アメリカでもフリマアプリを使いたいけど、不安だしどれ使ったらいいか悩んでいませんか? この記事ではアメリカで大人気のフリマアプリ「...

Mercari(メルカリ)

オススメ度
おおよそのユーザー数40万人超え
どの分野に強いフリマアプリ洋服・雑貨・ガジェット・ゲームなどなど
購入方法Paypalまたはクレジットカード
特徴・アメリカ国内限定のフリマアプリ
・日本でも使い馴染みのあるフリマアプリ
・ブランド、価格帯、サイズ、色などでカテゴライズ検索可能
・コメント欄が使える
・購入者側が購入したい価格を要求するオファー機能あり

日本でフリマアプリユーザーで知らない人はいないであろう、「メルカリ」

実はまだまだ成長中ですが、アメリカにも進出しています。

2019年に40万にユーザーを超えたくらいなのでまだユーザー数は他のフリマアプリには劣りますが十分使えるフリマアプリです。

Poshmarkは洋服に特化したフリマアプリですが、Mercariはそのほかにも「家電」や「生活雑貨」なども豊富です!

こちらも無料で初回10ドルがもらえる「クーポン」もありますのでもしよかったら使ってください!

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Letgo

アメリカで一気に成長したフリマアプリといえば、「Letgo」ですね。

オススメ度
おおよそのユーザー数2000万人超え
どの分野に強いフリマアプリオールジャンル(車・雑貨・洋服・ゲーム・ガジェット)
購入方法個人間で決める(現金、チェック、Paypalなど)
特徴・アメリカ国内限定のフリマアプリ
・自分の近い場所から判定
・支払いや取引は個人間によって異なる
・ガレージセールのオンライン版

Letgoは日本では少ないBtoBのマッチング、コミュニティフリマアプリに近いです。

なので、実際に売買するのは「個人間での取引」になるのでアプリが実際に売買には関与しません。

どういうことかと言うと、決済は実際に会って手渡しでするか口座に振り込んでもらい取引するかの二択ということです。

■Letgoの主な取引方法
・実際に会って手渡しをする
・口座に振り込んでもらい、商品を発送する

個人間の取引なので、後者の方がかなり詐欺まがいのトラブルも多いのが事実です。

アメリカではガレージセールというものがかなり主流で、それのオンライン版といったものが「Letgo」です。

手数料などがないですが、やはり「会うのに抵抗がある」、「システム保証がないので詐欺まがいに合う」という部分を考えると他のWebサービス上で取引できるフリマアプリの方が日本人には向いているかもしれません。

VarageSale

こちらもフリマアプリ「Letgo」に近い個人間のマッチング、コミュニティ売買フリマアプリが「VarageSale」になります。

オススメ度
おおよそのユーザー数270万人超え
どの分野に強いフリマアプリオールジャンル(車・雑貨・洋服・ゲーム・ガジェット)
購入方法個人間で決める(現金、チェック、Paypalなど)
特徴・アメリカ国内限定のフリマアプリ
・自分の近い場所から判定
・支払いや取引は個人間によって異なる
・ガレージセールのオンライン版

自分のロケーションから近い販売者や商品を表示してれくれます。

販売者と自分で連絡を取って買い付ける形になりますので、手渡しや振込みでの売買になります。

こちらも「Letgo」と同じ特質なので、個人間のトラブルには要注意のフリマアプリです。
しかし、実際にものを見て購入するのもかなり良いですよ〜!

まとめ:アメリカだとフリマアプリは対面式が主流!

これは文化の違いかもしれませんが、アメリカのフリマアプリの人気度は対面式のフリマアプリが主流で人気です。

一方のオンラインだけで完結してしまうような「Poshmark」や「メルカリ」は実際に会って売買やり取りをする「Letgo」や「VarageSale」には遠く届きません。

信頼で成り立って買っているのがとてもわかりますね。

日本人からするとガレージセールタイプの販売形式は慣れないかもしれませんが、見るだけでも意外と面白いですよ!

オンラインのフリマアプリを使うなら、「Poshmark」が個人的にオススメです!

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