海外の見れないサイトにアクセスしたい方はいませんか?
・COACHやSupremeなどのショッピングサイト
・Binance USやRobinhoodなどの投資サイト
・CcrunchyrollやHulu
・Youtubeのジオブロック(地域制限)解除
3分あれば簡単に普段日本からアクセスブロックされている海外サイトにアクセス可能です。
ざっくりとプロキシーとVPVNを使った方法がありますが、細かいことは僕も苦手ですし、説明が面倒なので、結論1言でいうと、VPN繋いでアクセスするだけで海外サイト見れます!
とはいえ、ネット上で無料で公開されているプロキシーやVPNは危険で、ハッカーの温床となっているケースもあるので利用はお勧めしません。
それでは、実際に日本から海外のサーバーを経由して、海外のサイトにアクセスするまでの手順を見ていきましょう!
VPNを早く使って日本から海外サイトにアクセスしたい方はこちらのExpressVPNが圧倒的におすすめ!
\1年分契約で実質3ヶ月分無料に!しかも30日以内の返金保証つき/
なぜ、日本から海外のサイトが見れないのか?
日本からアクセスしても海外のいくつかのサイトが見れないのは、あなたのインターネット通信情報のネットの住所と言われるIPが日本として表示されているためブロックされてしまいます。
これは逆の場合もそうで、海外からいくつかの日本のサイトにアクセスしようとすると、このIPで判別されてしまいアクセスブロックされてしまいます。
そのアクセスブロックを解除するために、自分のインターネット上の住所を偽らなければ日本から海外のサイトにアクセスできません。
なのでこのように一部のサイトは日本から海外、または海外から日本のサイトにアクセスしようとすると、IPが違うのでアクセスできませんと表示されてしまうのです。
海外か日本かを判別できるIPアドレスとは?
IPアドレスとは基本的に4つの0~255までの3桁以下の数字とドットで「192.1.1.1」みたいに表示されるインターネット上の住所です。
IPアドレスがわかってもある一定のプロバイダなどの地域までしか出せないので、個人の住所特定はできません。
例えば、僕の場合はこんな感じで、数字と自分のプロバイダの地域と日本であることしかわかりません。

しかし、ここで必殺技である、VPNを発動します。

そうすると地域がアメリカのある地域に変わりました。
VPNで海外経由のIPで海外サイトにアクセスしてみると
繋げた状態で一定のサイトに行くと簡単に海外のサイトにアクセスすることができます。
例えば、VPNなしでアメリカ版のHuluにアクセスしてみましょう。
そうすると、「Hmm. Something’s up.」などと吐き出されてしまいました。
しかし、VPNありでアメリカ版Huluに再度繋いでみると、何事もなかったかのように、映画やドラマなどのラインナップが表示されました。

つまりWebサイトが今使っているデバイス(PCやスマホ)のIPを感知して、サイトをブロックしているわけです。
また他のサイトでも試してみましょう。
VPNなしとありの状態で海外と日本にあるサイトにアクセスしてみましょう。

日本語で表示されていますね。
ではこの状態で海外のアメリカのVPNに経由接続し、もう一度アップルのサイトに接続してみましょう。

すると勝手に日本語表記が全部英語に変換されてしまいました。Webサイトがあなたのいるロケーションに合わせて言語までしっかりと感知するようにできているようです。
海外のVPNサーバーを経由して接続することで問題なく、海外サイトが表示されました。
日本からアクセスできない海外サイトを見る手順!
IPアドレスを変更するために、VPNサービスを使います。色々な設定方法がありますが、今回は簡単でサポートも手厚いExpressVPNさんを使用します。
1. VPNを契約する
まずはVPNを購入する必要があります。
もちろん自分でVPN回線を海外に作るとかなら話は違いますが、無料のVPNも世の中には溢れています。でも無料で提供する理由を考えてみてください。
無料で使えるVPNをおすすめ推奨はしていません。
無料で使えるということは、運営実態が怪しかったり、セキュリティの脆弱性によるデータ漏洩、第三者による個人情報悪用などが考えられるからです。
なので、VPNサービスを運営している会社から購入する方が安全セキュリティもしっかりしているため安全です。

ExpressVPNのページへ行き、手順にしたがって支払うだけです。クレジットカード以外にも仮想通貨やPaypal支払いにも対応しています。

購入後、購入完了のメールが届きます。
2. VPNのアプリをダウンロードする(自分で設定の場合は不要)
その後、ExpressVPNを使用の場合はアプリをダウンロードしましょう。ログインIDは契約時に使ったメールアドレスで、パスワードは自分で設定したものになります。
3. VPNを海外の見たいサイトの国に接続
あとは、自分の繋げたい国に繋ぐだけです。アメリカのサイトを見たい場合はアメリカのロケーション経由で接続しましょう。
逆に海外から経由して日本のサイトを閲覧したい場合は、海外から日本のロケーションを選択しましょう。
4. そのままサイトに接続するだけ
あとはVPNをそのまま接続した状態でそのままサイトに接続するだけで海外のサイトを日本からでも問題なく見ることができます。
※全てのサイトがIPブロック解除できる訳ではありませんのでご了承ください。
体感80%以上のサイトは問題なくVPN使用で閲覧可能です。
たったこれだけで普段日本から閲覧することができないウェブサイトも海外サーバーを経由することで閲覧することができます。
海外サーバーを経由できるおすすめVPNは?
ExpressVPN - 30日以内完全返金保証+1年契約で実質3ヶ月無料!

サービス名 | ExpressVPN |
---|---|
基本月額料金(1ヶ月契約) | 12.95$(約1407円) |
1年間契約した時の月額料金 | $8.32(約903円) |
キャンペーン | 12ヶ月利用で3ヶ月無料! |
同時接続使用なデバイス数 | 5台 |
日本語対応の有無 | サイトは日本語あり/サポートチャットは英語推奨 |
VPN接続アプリの有無 | あり |
VPN本拠地 | 英領ヴァージン諸島 |
無料トライアル期間 | 30日間返金保証あり |
\今なら1年プランで49%オフ!+3ヶ月無料延長!/
最速、軍事レベルのセキュリティ共に求めるならExpressVPN。
ストレスないくらい速く安定している!
セキュリティレベルは軍事レベル!
Netflixが見れる!
アプリがワンタッチで使いやすい!
30日返金保証
30日以内で満足できなければ完全返金を本当にしてくれるExpressVPN。
それだけではなく、アメ知恵限定で!1年プランを契約すれば1年プランの価格でプラス3ヶ月が無料になるというお得なプランです。
この1年プランで実際に3ヶ月分が無料になるのと、30日以内で全く満足できなければ本当に返金をしてくれるのでおすすめです。
そのほかのおすすめのVPNに関してはまとめましたので、こちらの記事をご覧ください。




まとめ:VPNを使えば簡単に日本からでも海外サイトを閲覧できる


今回は実際にVPNを使うことで海外経由のサーバーから普段は日本からではアクセスすることができない海外サイトを閲覧してみました。


\1年分契約で実質3ヶ月分無料に!しかも30日以内の返金保証つき/
またExpressVPNで繋がらなかった場合、30日間の返金保証もちゃんとやっているのでお困りの方は試してみてはいかがでしょうか!
今回は以上です!