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2020年版!アメリカの祝日まとめ【無料カレンダーも配布!】

Aさん
Aさん
2020年のアメリカの祝日を知りたい!

そんな方向けに2020年のアメリカの祝日を公開します!

アメリカに住んでいる人には欠かせないカレンダーもページの一番下から無料でダウンロードできるので印刷して使うこともできますよ。

それでは早速、詳しく見ていきましょう!

【2020年版】アメリカの祝日一覧

2020年の祝日日程連邦政府が定める祝日名
1月1日(水曜日)ニューイヤーズ・デイ(New Year's Day)
1月20日(月曜日)キング牧師デイ(Martin Luther King, Jr. Day)
2月17日(月曜日)大統領の日(Presidents Day)
5月25日(月曜日)戦没将兵追悼記念日(Memorial Day)
7月3日(金曜日)独立記念日(Independence Day observed)
7月4日(土曜日)独立記念日(Independence Day or Fourth of July)
9月7日(月曜日)レイバー・デイ(Labor Day)
10月12日(月曜日)コロンバス・デイ(Columbus Day)
11月11日(水曜日)復員軍人の日(Veterans Day)
11月26日(木曜日)感謝祭(Thanksgiving Day)
12月25日(金曜日)クリスマス(Christmas Day)

アメリカの国が定める祝日が土日に当たってしまう場合は、その前後に「Observed」という形で振り割った祝日が適用されます。

今回の独立記念日の7月4日が土曜日に当たってしまうことから、7月3日の金曜日に適用されています。

アメリカの祝日それぞれに込められた意味を確認したい方は、以下の記事にまとめてあります。

アメリカの祝日は年10日間のみ!日本との違いは?【日本よりも少ない】アメリカの祝日ってどれくらいあるのだろうか? アメリカ在住者がアメリカの祝日が持つ意味や、どれくらい重要視されてるかをまとめました!...

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アメリカの祝日は州によって微妙に変わってくる

今回はアメリカの連邦政府が定めている祝日を紹介しましたが、州や会社によってはコロンブスデーなどの祝日がないこともあります。

また州が定める祝日も存在するので、州によって追加で祝日もあります。

なので、もし旅行などで事前に行く州が決まっていれば祝日と被らないか確認しておくことをオススメします。

クリスマスやニューイヤーズデイなどの祝日はお店が閉まってしまうことがあります。

まとめ

今回は2020年アメリカの祝日一覧を表で紹介しました。

やまおう
やまおう
祝日をもう一度だけかるーくおさらいできるように表を貼っておきます!
2020年の祝日日程連邦政府が定める祝日名
1月1日(水曜日)ニューイヤーズ・デイ(New Year's Day)
1月20日(月曜日)キング牧師デイ(Martin Luther King, Jr. Day)
2月17日(月曜日)大統領の日(Presidents Day)
5月25日(月曜日)戦没将兵追悼記念日(Memorial Day)
7月3日(金曜日)独立記念日(Independence Day observed)
7月4日(土曜日)独立記念日(Independence Day or Fourth of July)
9月7日(月曜日)レイバー・デイ(Labor Day)
10月12日(月曜日)コロンバス・デイ(Columbus Day)
11月11日(水曜日)復員軍人の日(Veterans Day)
11月26日(木曜日)感謝祭(Thanksgiving Day)
12月25日(金曜日)クリスマス(Christmas Day)

以上です!

 

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